裕:「人間関係を壊す一番の方法は無視をすることだっ!!」
ユ:「何をいきなり・・・」
裕:「この間大学の先生が言ってた」
ユ:「人の言葉かよ!しかも絶対この間のケンカのこと引きずってるでしょ!!」
裕:「まぁそれなりに」
ユ:「実は仲直りしたいとか?」
裕:「それはない。だって本当に仲が良かったどんなにケンカしてもそんな風に思わないもん」
ユ:「確かにそうだね。昔からの付き合いの彼とは昔どんなにケンカしても絶交とかそういうのなかったし」
裕:「そうそう。かとさんも言ってただろ。そんだけの仲だったんだよって」
ユ:「まぁ・・・」
裕:「それに互いにこれでもかってくらいボロクソ言ったり言われたりだしなー」
ユ:「そうだったね」
裕:「あの人はどうかは知らないけど、俺にとっては良い経験になった」
ユ:「自分を見直す?」
裕:「そうそう」
ユ:「ふーん。っかさ、『ふりーだむ劇場』やるの早くない?」
裕:「これ書いている奴のテンションがおかしいからだろ」
ユ:「おかしいのはいつもじゃん」
裕:「否定はできないけど、何か書きたいでしょ」
ユ:「また自己満足ってヤツ?」
裕:「そう」
ユ:「あとさ、思ったんだけど『自己満足』の他に『価値観』って言葉でも最近なんでも片付けられると思っているでしょ」
裕:「確かにどっちもよく使う言葉だね。だってさだって」
ユ:「だってなんだよ」
裕:「だって本当にそうだと思うしみんな使ってるよ」
ユ:「みんなって誰だよ」
裕:「えっと・・・かとさんとか、大学の先生とか・・・あと・・・」
ユ:「たった数人しか使う人知らないのによくみんなとかオバーに言えるよな」
裕:「だってみんなそうじゃん」
ユ:「だからみんなって誰よ」
裕:「知りません」
ユ:「じゃーもう言わないほうがいいんじゃん?」
裕:「そうかな?」
ユ:「うん」
裕:「ならなるべく控えるよ」
ユ:「そうしな。んで、今日はなんでテンションおかしいの?」
裕:「いや・・・今日は親戚の人にケンカした相手と同じことを言われて・・・」
ユ:「思い出して腹立ってるのか」
裕:「違うよ。なんか考え込んじゃったみたい・・・な?」
ユ:「なにそれ。っかなんて言われたの?」
裕:「『あんた単純でわかりやすいところ色々あるけど、その分謎だらけでわからないところもあるよね』って」
ユ:「うーん・・・俺から言わしたら確かにそうかもしれないな」
裕:「謎だらけってなんだよ」
ユ:「あるんじゃん?」
裕:「どこが?」
ユ:「だって結構秘密みたいな部分も多いんじゃないの?隠しているっていうか」
裕:「別に隠してないさ。喋らないだけ。聞かれれば答えるよ。そりゃ嘘つくこともあるけど・・・」
ユ:「正直に生きよう」
裕:「うん・・・そうだね」
ユ:「んで、そのことがどうしたのさ?」
裕:「そのことって?」
ユ:「同じこと言われて引っかかるっていうか気にしているみたいだからなにかあるんじゃないかって」
裕:「特にないけど」
ユ:「・・・・・・・・・。あっそ」
裕:「いやいや冗談だって。けど、特別気になることってわけでもないけど・・・なんか言葉で言い表せないようなモヤモヤみたいな気持ちが・・・その・・」
ユ:「わけわからん」
裕:「だから説明できないんだって!!」
ユ:「まぁまぁ」
裕:「なんであんたはそんなに強いの?なんでそんな前ばかり向いていられるの?もうわけわかんない。自分が何したいのかわからない・・・もう死にたい・・・」
ユ:「・・・・・・・・・」
裕:「だってね」
ユ:「別に強いわけじゃないよな」
裕:「うん。むしろ弱いほうだと思う」
ユ:「なんでそんな前ばかり向いていられるの?って下向く時なんかしょっちゅーだって。ただすぐに前に向くようにしているけどな」
裕:「うん。理由はあえて言わなかったけどね・・」
ユ:「その言葉でこれ以上言う気が失せたんだよね」
裕:「ああ。何が死にたいだよ」
ユ:「甘ったれんなって感じだよね」
裕:「ほんと」
ユ:「死にたいとか言う奴大嫌いですね」
裕:「そのわりにはすぐに死ねとか言うよね・・・」
ユ:「また違った感情なのさ。俺が言うのと、己が言うのじゃ全く違う」
裕:「すごい言い訳だ」
ユ:「五月蝿い」
裕:「まぁ俺が自分で「死にたい」とか言う奴が嫌いな理由は、俺の幼い時、たぶん俺の初めての友達が死んでいることが関係しています」
ユ:「でもその子のことはなんとなく覚えていないんだよね」
裕:「だってほんとに幼かったし。その友達はとある病気で亡くなってしまったんだけど、家は当時アパートだったからお迎えでさ。親同士も仲良かったし、俺とその子も第一子でさらに同じ年でさ」
ユ:「ある時母さんにこの話を聞いてから意識しはじめたんだよね」
裕:「そうそう。『自分の子はもういないのに、お迎えの子は元気に走りまわっている。』友達のお母さんは母さんに何も言っていないけど、母さんがもし、逆の立場ならそう思ってしまうし、そう考えるだけでアタシは耐えられないと言っていた。ずっと一緒だったのに突然自分子だけ・・・なんで?みたいな」
ユ:「しばらくの間気まずかったみたいだしね」
裕:「もし生きていれば俺たちと同じように成長して、今だったらって話してくれた当時俺にはすごく衝撃的だった」
ユ:「母さんが最後に『必死に生きたくても生きられない人がいるのに・・・・死にたいとか言っている人が――』的な一言はもうなんか思いっきり面食らったっていうかさ」
裕:「ね。ちょうど俺が落ち込んでいる時にそんな話されちゃいつまでも無気力でダラダラなんかしてられないって思ってね」
ユ:「まっ、それを変に意識しすぎてその子の分まで頑張らなくちゃなんて勝手に思っているだけなんだけどね」
裕:「そういうこと」
ユ:「なんか変に重い話になちったな」
裕:「そうね。あまり話したくない私情だったけど・・・・・なんとなく、あんなことがあったから・・・」
ユ:「じゃー今回はこのくらいで今回はお開きにしますか」
裕:「ですね」
ユ「うん」
裕&ユ「じゃ」
あとがき
なんかわりとすぐに書いてしまったこの『ふりーだむ劇場』とかいうやつ。
こうやって書いてみると、変だけど・・・なんか自分のことを改めてどんな奴かわかるかっていうか・・・・よくわからないです。
なんだろ 本当に変なテンションです。
まぁ基本スルーでお願いします。
本当は書くつもりなかったけど、書いているうちの流れで書いてしまった。
まぁ実は俺の友達が亡くなっているってことは過去に話したことがある人もいれば、ちょろっと日記に書いていたこともあったんだよな。
ま とりあえず頑張ろう!
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